東急ハンズが2017年6月で3周年!
メインビジュアルを制作させていただきました。
https://kyoto.tokyu-hands.co.jp/item/-3.html
京都の中心地、烏丸御池にできたビア&日本酒バー「BEFORE9」では、いつも8種の違った生ビールが味わえるスタイリッシュなお店。京都をはじめ、各地の地ビールや変わり種のフレーバービアなどなど、最近個人的にも大注目スポット。
そのオーナーさんとのご縁で、今回、ニュージーランドのクラフトビールを提供する4日間のイベントのフライヤーを制作させていただきました。
私のデザインとイラストレーションが見たい。と、ド正面から言われてのプレッシャーも感じつつのお仕事でした。いい感じに仕上がってほっとしています。
次の展開にも繋がって行けそうで嬉しい。
ロゴを作る動機はさまざま。新しく起業するとき、リニューアル、チーム結成、、、
お話をいただいたらいつも、そのストーリーを聞かせていただいています。
時には、ネーミングから一緒になって考えて、育ててつくることもしばしば。
だからどれも、愛着があって、自分のものみたいにかわいいです。
The ROOTS OF ALL EVIL
「諸悪の根源」という意味を持つ、京都のクラフトジンを扱う一風変わったBARのロゴデザインをさせていただきました。
京都ではちょっと話題のBAR「nikishita711」の2号店として、
2017年4月、京都タワーの地下にオープンしました。
ここのオーナー、セキネトモイキ氏が只者じゃない。
このお店のコンセプトは「惑わす」。
お酒という媒体を巧みに操り、つまらない世の中を毒で制すと言わんばかりの
ファンタジックでエキセントリックなバーです。是非。
ロゴは石碑や伝記にも使用される英国の伝統的な書体。
伝統や常識を破壊するように、亀裂が走り、狂った印象をもたせました。
アイコンは、まさに書物に「悪=最高に面白い物事」の根が張っているイメージです。
こんな癖の強いロゴをつくったのは我ながら初めてです。
メルセデスのコンパクトカー「smart」のショールームが京都岡崎にオープンしました。
そのショールームに併設されたカフェ「.S(ドットエス)」のロゴデザインをさせていただきました。
小回りの効くsmartのように、なめらかな「S」描いたドットの軌跡でロゴを表現しました。
親しみやすさを出すために、誰でも真似して走り書きできるようなシンプルなフォルムを心がけました。
また、店内のサイン計画&施工もトナカイサインズとして受注しました。
手書き風のこのロゴは、店内の装飾やちょっとしたあしらい、グッズなどに使用されています。
シンボリックなロゴと汎用性の高い図版的なロゴ。2つ納品するほは珍しいケースです。
(ここだけの話、これは最終残った2案なんです。「どっちも採用!」うん、素直に嬉しい。)
MAGASINN KYOTOの法人化に伴い、立ち上げた会社のロゴを制作させていただきました。
「世界は編集で出来ている」という考えのもと、
中立的な立場で世の中のあらゆるグレーゾーンに面白みを見出すお仕事をしていきます。
デザイン部門で私も頑張っていきまーーす!
雑貨屋さんの新形態!
ホテル、雑貨店、ギャラリーがひとつになった空間メディア、
「Editorial Haus Magasinn
Kyoto (マガザンキョウト)」の
ロゴデザインをさせていただきました。
ここの魅力は、触って、使って、泊まって、買える。
五感をフルに使ってカルチャーを体験できるというところにあります。
2016年5月28日オープン。宿泊予約も受付中です!
http://www.magasinn.xyz/
クラウドファンディング(CAMPFIRE)ではイラストも描かせていただきました。
http://camp-fire.jp/projects/view/4328
空間のサインや商品説明などなどもデザインさせていただいています。
壁自体を雑誌紙面の“台割り”に見立てています。Photograph by Nobutada Omote
↓
「創作活動」をする人向けのシェアアトリエ、SOSAK
KYOTO のロゴデザイン&ツールグラフィックをさせていただきました。
S=SHARE 共用の作業場、ミーティングルームもあります
O=OFFICE 事務所利用
S=STUDIO 音楽や撮影のスタジオ利用
A=ATERIER 創作のアトリエ利用
K=KITCHEN 仮眠室やキッチン、リビングルームも完備
ガンガンドンドン、音を鳴らし放題。
そんな物件なかなか無いからうれしいですね!
京都駅13分の好立地。
不動産プランナーの友人が個人事務所を立ち上げ、
屋号のネーミングから一緒に考え、ロゴデザインをさせていただきました。
add SPICE(アッドスパイス)の意味は、
“スパイスを効かせる、面白みを加える、彩りを加える。”
彼女にかかれば、不動産・住環境の「何かが足りない」に、
多種多様なスパイスの、無限の掛け合わせのような、
多角度のアイデアでこたえてくれます。
宇治の町の活性化を目指し、
宇治の中心地にある「町家+建具工場」を「小商い3店舗+拠合所」へと再生するプロジェクトが
現在まさに進行中です。
この場所は『中宇治yorin』という名付けられ、そのロゴデザインをさせていただきました。
ここから素敵な文化の波紋が広がりますように。
ロゴはそんな思いを込めて、中宇治の「中」を縁起のいい茶柱に見立てて制作しました。
WEBサイト↓
http://nakaujiyorin.com
中宇治yorin facebookサイト↓
https://www.facebook.com/nakaujiyorin/?fref=ts
中宇治yorinの中にあるタルト屋さん「ホホエミカ」。
ネーミングから考えて、ブランドデザインをさせていただきました。
ほほえみ+菓子+えみこ(店主さんのおなまえ)=ホホエミカ
となりました。
人を笑顔にする魔法の1ピース=タルトの形をシンボルとし、
下弦の円弧は微笑む口元を彷彿とさせます。
日本語はカタカナに、英文字もフィンランド語のような表記にして、
外国人が初めて日本語を発音するような、
ニュートラルな語感で、新しさを出しました。
ホホエミカ instagram↓
https://www.instagram.com/hohoemika/?hl=ja
私の勤める京都精華大学の職員さん有志の集まりで、毎年リレーマラソンに出ているチームがあって、
チームのロゴを作らせていただきました。
鹿に縁深い京都精華大学として、モチーフで鹿ははずせませんでした。
鹿のように軽やかに、いつまでも若々しく颯爽と走ってくださいという思いも込めて。
展開案として、今回のTシャツでは難しいかもしれないけど、モノトーンでステッカーを作って、それぞれが自分でロゴに着彩して自分のスニーカー色にカスタムしたら面白いなと思っています。
私自身がやっている、
生活に少しの幸せを与えるサインユニット、Tonakai signsのロゴを制作しました。
2016年12月に京都は丸太町にオープンした「Vena.」のロゴデザインをさせていただきました。
イル・ギオットーネご出身のシェフとBOCCA del VINOご出身のソムリエさんがタッグを組んでオープンさせた新進気鋭のイタリアンレストランです。
Vena
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26028480/
食べ物をこよなく愛する友人がポップアップ酒場を開くことになり、
今後も継続して開催していけますようにとの願いも込めて、ロゴをデザインしました。
彼女のチャームポイントであるえくぼたっぷりの笑顔と、
彼女の作るご飯で広がる笑顔の輪をイメージして作りました。
YUKA YAMAGUCHI→ https://www.instagram.com/yucca88/
EAT EAT EAT→https://www.instagram.com/welovetoeateateat/
※お店のコンセプトが変わり、店名も変更したことにより、このロゴはお蔵入りとなりました。
でも一生懸命考えて練って作った思い出深い作品なので、残しておこうと思います。(^^
京都の雑貨店、Buddy toolsのロゴマークを制作させていただきました。
Editorial(編集されていく)というコンセプトから、
「糸(いとへん)」をモチーフにしました。
編集されることで色んなものが出会い、紡がれ、シナジーが生まれる場になりますように。
しゃべらないカウンセリング「カタリスト」ののロゴを作らせていただきました。
クラニオセイクラルセラピーというものだそうです。
http://www.mental-catalysts.com
HP内のイラストも描かせていただいています。
高校の同級生からの突然の依頼、という嬉しいご縁から始まったお仕事です。
体の声をにそっと耳を澄ませて、やさしく手をあてて施術していくこのセラピーには、
やさしさとぬくもりのシンボルのうさぎを採用。
余談ですが、セラピストである彼がうさぎを飼っているのも、
モチーフの決め手の一つでした。
セラピストの彼が書くブログ「からだのエピソード」のロゴも作らせていただきました。
http://www.karada-episode.com
HP用イラストも描かせていただきました!
小児心療内科クスベ医院のロゴを制作させていただきました。
クスベ(=楠部)なので、くすのきをシンボルに選び、
ここは小児も扱っているので、
ロゴは大きなくすのき(=おとな)の上にのびのび飛ぶ小鳥(こども)を配しました。
エンブレムモチーフで適度な堅さ、信頼感を出すかわりに色味は優しいトーンで仕上げました。
信頼感と親近感を大切にしたデザインにまとめています。
また、今回新しく医院を新築で建てられた中に、
トナカイサインズとして空間に手描きのサインや絵を描かせていただきました。(イメージ画像)
クスベ医院の経営母体、K・ルフタールサービスのロゴを制作させていただきました。
ここは、フタール岸和田という名前で「児童発達支援・放課後等デイサービス」を運営しています。
ヒアリングを繰り返す中で生まれたこのロゴはには、
やさしくて、前向な気持ちがたっぷり込められています。
Private Studio MNaturL
古くからの友人が、
個人でヨガやフェイシャルエステを行うスタジオを開業しました。
そんなめでたい機会に声をかけてもらい、
ロゴからフライヤー、名刺まで、トータルデザインをさせていただきました。
太陽と月をシンボルに、「自然」「巡り」「リズム」をイメージして制作しました。
※ホームページは目下とのことです。
フォトグラファーの谷口 巧さんのプロジェクト、
たにぐち京都写真室「あなたの10年を撮ります」。
のデザインをさせていただいています。
普段は広告や雑誌の仕事をされている
プロのカメラマンに、プロ仕様のカメラで本格的に撮ってもらえるチャンスって、
なかなかあることじゃないですよね。すごくいい記念になると思います。
すごく素敵な試み。
谷口巧HP
http://www.takumitaniguchi.com
たにぐち京都写真室
http://www.takumitaniguchi.com/blog/
「Boylston Jazz Quartet vol.6 」のフライヤーをデザインさせていただきました。
友人のお宅が超オシャレにフルリノベーションされたので、
工務店さんと一緒に完成見学会を催しました。
そのフライヤーを作らせていただきました。
フライヤーに使用している「鈍色」「からし色」は部屋の内装に使われている色です。
SeeyoulaterAuction
お世話になった「Buddy
tools」さんがこの春でいったんCLOSE.
最終日に、感謝の気持ちを込めたオークションイベントを行いました。
移転作業をして、夏に会えるのを楽しみにしています。
FOR ME MARKET Vol.1
CANVASEETS & COFFEE
キャンバスバッグに絵を描かせていただいたのと、
大山崎COOFFEE ROASTERSさんの珈琲袋に絵を描かせていただきました!
PORTLAND TALK
カタルタLab +Illustration
京都は四条烏丸にある雑貨屋「Buddy tools」さんで、
「カタルタ」というちょっと変わったカードを使ったワークショップに、
イラストで参加させていただきました。
初めて、絵と写真がでコラボをしました。
絵の中に写真をコラージュするのは普通。
写真に絵を合成するのも普通。でも、
絵をロケーション撮影して使うのって、少し新しくないですか?
絵の中の女の子に、実際の夏の日差しを当てて撮る。
すごく気持ちよさそうで、いきいきして見えるはず。
これは和歌山県の白良浜で実際に撮影しました。
この写真は、フォトグラファーの谷口巧さんに撮っていただきました。感謝。
和歌山ミオ Christmas GIFT FAIR 2014
ショウウィンドウにペイントさせていただきました!
「HairMates NEWYORK 三軒茶屋店」OPEN告知フライヤーを制作させていただきました。